戦艦 武蔵

まあ、戦艦大和と零戦が二枚看板のジャンルですから仕方がないのかも知れませんが、ときどき一言いいたくなりますね
船から見る、長崎の街並み、
21:02:48.80
1915年に実際に起きた「三毛別羆事件」の記録小説です
名無しにかわりましてVIPがお送りします
ちなみにヒグマのことは漢字で「羆」と書くらしい
ID:FbpT7vFyO
ワンポイントながら大和と武蔵も活躍しますが、どちらにとっても厳しい戦いが続きます
そのひとつひとつが、長崎の歴史や文化を感じさせる風景で、
昔、松本零士さんのマンガで、原寸大の戦艦をプラモで作る・・・っていうのがあり、こんなのがホントに出来たらいいな～～とヨダレを垂らしながら見
戦艦　武蔵の販売ページ
華々しさよりも悲劇的な文脈で語られることが多いという印象があるだけで

『零式戦闘機』『戦艦武蔵』につづく吉村昭著の『羆嵐』です
隠れキリシタンが移り住んだという島など、
:2009/06/17(水)
シブヤン海に沈んだ戦艦武蔵は海底の海流に乗って未だに海を彷徨っているらしい

トンデモ話なんだが、いまでも時々海中を移動する巨大な何かが米軍の潜水艦に
中身見てから話せーよ!と

選挙：武蔵野市長選　あす投開票　／東京
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000001-mailo-l13

詳しい戦歴は知りませんでした
ここにも大きなサイズの大和や武蔵、そのほか赤木や信濃なんかの航空母艦、高尾や妙高なんかの巡洋艦

海 に ま つ わ る 怖 い 話
http://aln1025.blog39.fc2.com/blog-entry-943.html

数多くの造船所(戦艦武蔵をつくった造船所もあった)、
「戦艦武蔵」の名前は知っていましたが
『戦艦武蔵』(新潮文庫)、読了
ちまきの「長崎LOVE度」はますます高まるばかり