陽介のいろいろ
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香港の人々は、天安門事件を忘れていません。すっかり忘れてたが天安門事件から20年経った 小生が北京駐在を始めたのは事件から二年後の1991年だからまだその余韻というか、いつ第二の事件が起こってもおかしくないという感じでいっばいだった記憶がある だから政府の情報統制は厳しいもので
E3で発表されたばかりのコーエー「TRINITY:Souls of Zill O`ll」は冬に発売!! ↓ http://www.youtube.com/watch?v=_O2IxFTCMFA オープニングムービーをやってますが、久々に佐藤信介監督とのコラボでした。
侮日新聞が「天安門事件?あれは中国人が共産党を信頼していた良き時代の事件だ」と電波を発する(週刊オブィエクト) これは東京新聞の「なぁにかえって免疫力」や朝日の「だが、心配のしすぎではないか?」と並ぶな。
権力とジャーナリズムを捨てたマスゴミが徒党を組めば極悪人を作り出すのは朝飯前、民主化運動弾圧の象徴である天安門事件は形を変えてこの国にも復活しかねない状況であることを忘れちゃいけない。話を戻そう。既に施行された裁判員制度では民間から選ば
また、天安門事件の大虐殺も”ショック・ドクトリン”の一環と見ることもできる。事件の前年9月、フリードマンが北京と上海を訪問している。中国が中国流の”ショック・ドクトリン”を利用して、開放路線を発動したと考えられるのだ。
E3で発表されたばかりのコーエー「TRINITY:Souls of Zill O`ll」は冬に発売!! ↓ http://www.youtube.com/watch?v=_O2IxFTCMFA オープニングムービーをやってますが、久々に佐藤信介監督とのコラボでした。
侮日新聞が「天安門事件?あれは中国人が共産党を信頼していた良き時代の事件だ」と電波を発する(週刊オブィエクト) これは東京新聞の「なぁにかえって免疫力」や朝日の「だが、心配のしすぎではないか?」と並ぶな。
権力とジャーナリズムを捨てたマスゴミが徒党を組めば極悪人を作り出すのは朝飯前、民主化運動弾圧の象徴である天安門事件は形を変えてこの国にも復活しかねない状況であることを忘れちゃいけない。話を戻そう。既に施行された裁判員制度では民間から選ば
また、天安門事件の大虐殺も”ショック・ドクトリン”の一環と見ることもできる。事件の前年9月、フリードマンが北京と上海を訪問している。中国が中国流の”ショック・ドクトリン”を利用して、開放路線を発動したと考えられるのだ。
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